鳥プロジェクト発足と室蘭支所統合/birds project & branch relocation

新しいプロジェクトがスタートしました。北海道の鳥を映像で紹介する「北海道の鳥」です。あわせて室蘭支所を手稲本所に統合しました。

A new project began. We will show films of wild birds on  "birds in hokkaido". Also we merged Muroran branch to HQ. 

スマホでサケ稚魚/filming with smart phone

今回はスマホと水槽だけで撮影してみました。この時期のサケとサクラマスは場所を選べば撮影しやすいです。【室蘭支所】

This film is made with a smart phone and a small water tank. It is so easy for everyone.[Muroran Branch]

生きるために/You need food to live.

生きとし生けるもの、何かを食べなければいけません。生きるために食べるさまを記録することができました。【室蘭支所】

You must eat something living things alive. I was able to film what they eat to live. [Muroran Branch]

サケ稚魚とヤマメが並んで/chum salmon juvenile and Masu salmon

サケ稚魚が川を下るタイミングを狙っています。が、思った通りには海に向かいません。【室蘭支所】

We want to know what time juvenile go down the river. [Muroran Branch]

ふ化場の稚魚たちも元気です/Salmon babies from hathcery

いつも観察している胆振西部の川でのふ化場稚魚の放流は5月前半に終了したそうです。下流からふ化場直下までサケ稚魚がいっぱいでした。【室蘭支所】

The river in West-iburi area, the salmon hatchery finished releasing of this season. The water filled with babies! [Muroran Branch]

夜の川を再び撮影/valuable night view

室蘭の夜といえば工場夜景です。ちょっと怪しげな(失礼!)光たちには確かに魅力があります。同じころ、胆振西部の川でサケ稚魚たちを追うと…。【室蘭支所】

Factory night view would be valuable for tourists. Same time, we can face to the other valuable view at the river. [Muroran Branch] 

愛すべきスナヤツメ/lovely far eastern brook lamprey

春の浅場でニョロニョロ動く愛嬌もさることながら、自分で掘った穴に体を沈めて休む姿は必見です。【室蘭支所】

Far eastern brook lamprey is so lovely. I recommend to watch this film, to make your heart "hokkori". [Muroran Branch]

望遠レンズがやってきた/Long lens,now available

このたび機材の更新がありまして、遠くの動物もくっきり捉えられるようになりました。4K化も進みます。

New long lens is now available, so we can film wildlife more. Also advance to 4K.

春らしさ探して/Looking for Spring

札幌市内の増水を離れて、千歳川に行ってきました。雨の中でも春の命を観察できました。

Couse of increased water in Sapporo, I went to Chitose-river to find Spring babies.

5月の増水/increased water in early of May

増水した川の水の中で、魚たちを探すのはたいへんです。結局、意外なところで…。

It is so hard to find Fish in increased water. But I found it in an unexpected place.

3月の終わりの川で/in the river at the end of Mar.

胆振西部は石狩に先駆けてどんどん暖かくなってきました。稚魚たちの様子を見てきました。【室蘭支所】

West Iburi area has become warmer and warmer ahead of Ishikari. babies are in and around the river. [Muroran Branch]

月明かりの下で/under the moon light

月明かりの下で、サケ稚魚が降下しているといいんですが…。胆振西部の川を見て来ました。【室蘭支所】

Under the moon light,are babies of chum salmon going to the sea? Just watch the river surface. [Muroran Brunch]

 

春の豊平川 産卵場回復試験区間をチェック/Spring! Following up trial area

鉄橋を通過する函館線の列車から見える豊平川は、春めいています。産卵場回復試験区間でも稚魚が浮上するころです。

Riverside snow are melting at Toyohira-river. We are waiting a baby of chum salmon coming out of gravel.

自然の流れが作るいい場所/the favorite place made by natural stream

サケ稚魚を探して川を歩くと、「川まかせの流れ」が大事なことがわかります。【室蘭支所】

When searching for salmon babies, you can see that "natural stream" is important.[Muroran Branch]

稚魚たちがいる場所は/babies and sunny place

胆振西部の川の中流域でもサケ稚魚の浮上が始まっています。砂利lからでてきた稚魚が見つかるのは、たいてい日があたる場所でした。【室蘭支所】

Babies of chum salmon comes out from the gravel at middle section of the river in West-Iburi area. They stay at sunny place. [Muroran Branch]

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胆振の川に春が来る/spring will come soon in iburi area

胆振西部の川に春がどんどん近づいています。サケ稚魚たちがどんどん浮上しています。【室蘭支所】

Spring comes day by day in west iburi area. The number of salmon baby is increasing.[Muroran Branch]

胆振西部の川でも稚魚が浮上/a baby comes out of gravel in west iburi area

2/17-18で定期的に観察している胆振西部の川の中流部と下流部で撮影しました。なぜか下流部で先に稚魚を発見です。【室蘭支所】

2/17-18, I checked middle section and lower section of the river  in west iburi area. I found the first baby of chum salmon in 

this season. [Muroran branch]

 

稚魚が集まる場所/the favorite place of baby salmon

冬、北海道ではストーブの前に人々が集まります。手をかざしたり、お尻を炙ったり。水中のサケ稚魚たちにとっても同じようです。【室蘭支所】

In winter, people in Hokkaido gather in front of the stove. They hold their hands over the fire. Emerged baby salmon also do like them. [Muroran Branch]

胆振西部の川の稚魚はまだです/No baby at the river in west-iburi area.

定期的に観察している胆振西部の川ではいまだサケ稚魚を見かけず。代わりに湧き水を探して見ました。【室蘭支所】

On the river in west-iburi area, I do not see any babies of chum salmon yet. I searched for spring water instead. [Muroran Branch]

 

野生のサケ稚魚を撮影しました/I filmed babies of wild chum salmon

大雪が来る前に、胆振東部の川で撮影して来ました。今シーズン最初の野生稚魚の映像を撮影できました。【室蘭支所】

I took a film in east-iburi area before the heavy snow came. This is the first movie of wild babies in this season.[Muroran branch]

胆振西部の川で稚魚を探しています/questng babies of chum salmon

定期的に見ている胆振西部の川での撮影映像をアップしました。1月20日現在で水温は3〜4度くらい。産卵区間の直下のプールをチェックしました。【室蘭支所】

1月27日に野生サケのフォーラムがあります/forum of wild salmon

野生サケを考えるフォーラムが札幌市であります。アメリカの生態学者で、野生のサケマスの復元のエキスパート、ファウシュさんの講演が楽しみです(同時通訳があるのでどなたでもお聞きになれます)。豊平川の野生サケに関する報告、こどもたちと学生さんが自然研究を発表するポスターセッションもあります。

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冬の川に稚魚を見つけました/winter babies

海から帰って来たサケたちは役割を終え、姿が見えなくなりました。かわりに稚魚を探しています。胆振東部の川に入ったところ、稚魚の群れを見つけました。【室蘭支所】

砂利を掘るのはメスだけではない/male salmon also digs

去年撮影した映像のうち、まとまっていなかったエピソードを編集しました。オスの砂利ほりです。砂利ほりはメスの仕事なのでありますが、なぜオスも掘るのか。去年撮影できたのはこのシーンだけです。映像は2017lateに掲載しました。【室蘭支所】

胆振西部の川の新年です/new year at the river in west-iburi area

室蘭支所からも新年の映像です。胆振西部は冷え込みが緩んで積雪はほぼなくなりました。定点撮影している川の水温は河口から3.5kmで4.3度、河口から1kmで5.0度。サケたちの姿は見えなくなりました。【室蘭支所】

あけましておめでとうございます/new year film from chitose-river

2018年も千歳川の撮影から始めました。オオワシと雪と湧水とサケと。川の流れに身をゆだねて、心地よい時間を過ごして、1年の始まりです。

 

2017年最後の撮影に行ってきました

年末年始の区切りがあるのは人間くらいと思いますが、おかげで川にいくことができます。まいとし微妙に砂利の積もり方は変わっていますが、この時期、サケたちが集まる場所は、いつもこのあたりです。

雪と氷の世界に

胆振西部の川も雪と氷の世界にかわりました。これだけ冷え込むと、水はクリアー。川底にはホッチャレの骨が白く輝いて見えます。一方、下流では産卵が続いていました。【室蘭支所】

命をつなぐ生き物たちを見つめていると

胆振西部の川をがっかりした気持ちで歩いていた時に出会ったのが、このペアでした。2匹がいろいろなやりとり(かけひき?)をしながら、紆余曲折を経て卵を産むまでの様子を眺め、本当に癒されました。彼らの卵が、無事に命をつないでいくことを願います。【室蘭支所】

残念な気持ちになったのは…

残念な気持ちのもとになった映像、編集できました。公開しています。

【室蘭支所】

残念な気持ちを命の営みが洗う

定期的に記録している胆振西部の川で、また、大きな変化がありました。淵と瀬が繰り返しあって、いろいろな生き物を育み、サケたちが卵を生んでいた川底が、平らにならされてしまったようです。およそ700mの区間で産み付けられた卵は絶望的です。サケが記録的な不漁でも、川にあがって資源を増やしてくれるサケは大事にされないようです。がっかりした気持ちを癒してくれたのが、今も続くサケの産卵でした。映像は編集中です。【室蘭支所】

闇のなかししゃもを追う

超常現象ではありません。闇の中、ししゃもを追って来ました。氷点下の寒さで河原の砂利はカチコチです。鵡川の流れに近づくと、闇の向こうにザワワワと何かの気配があったものの正体はわかりませんでした。でも水の中で見たものは…【室蘭支所】

いつ濁りがとれるの?

鵡川に撮影に行って来ました。鵡川は、車で通りがかるたびに「いつも濁っているな」と思っていました。この日も、印象通り濁りあり。しかも水位があがっっています。ししゃもたちはこの視界不良のなか、産卵できるのか、(余計な)心配です。【室蘭支所】

JR鉄橋付近を歩く

豊平川のJR鉄橋付近は、豊平川で最初にサケを撮影した場所で、北海道魚類映画社にとって馴染みの場所です。産卵場回復試験の場所もJR鉄橋付近ですし、お正月にサケが見られるのもこの付近です。11月5日に撮影したサケたちの映像を公開しました。

豊平川で食事

豊平川に生きる昆虫や魚は、鳥たちの貴重な餌になっています。分流にそってサケを探していたところ、流れに潜って食べ物を探す小さな鳥を見つけました。

豊平川産卵環境回復試験の経過

豊平川のサケの産卵環境を増やすために、かつて産卵していたけど、流れが変わるなどして今は産んでいない区間の環境を回復させる試験が続いています。ことし9月にその実験工事をした場所で早くもサケが産卵したことがわかりました。すばらしい! 無事に卵がかえるかどうかはこれからですが、まずは産卵床を見て来ました。(ちなみに河川管理の工事を請け負った会社が社会貢献として通水工事をしてくれたそうです)

カニです

川を歩いていて、なかなか出会わない生き物のひとつがモクズガニです。胆振西部の川で、ようやく撮影に成功しました。意外に大きな音をたてながら、ほっちゃれを食べていることがわかりました。モクズガニは海と川がつながっている証拠のカニ。かなりうれしくなりました。【室蘭支所】

命をつなぐための迷ひ…

胆振西部の川のサケたちの三角関係、ようやく編集があがりました。現地で三角関係を発見してから3時間。オスもメスも一生懸命に命をつなごうとしていたというのが美しい結論ですが、彼らの想いをいろいろ想像すると、あわてぶりや必死さが愛おしくなります。5分をこえる超大作になりました。【室蘭支所】

サケの三角関係を検証しています

10月9日に胆振西部の川でサケの産卵を撮影しました。主人公はこの写真のオスです。午前11時過ぎに卵を産みそうなペアを発見!と腰を据えて撮影を始め、すぐ気づいたのは、わずかに下流でもう一匹メスが川底を掘っていること。前回はメス一匹にオス2匹の産卵を追いましたが、今回はオス1匹にメス2匹なんです。産卵が完了するまでの3時間に起きた、三角関係のドラマとは。素材が膨大なため、いまも編集作業が続いています。近日公開。【室蘭支所】

流れが変わりました

定点で撮影している胆振西部の川で大きな変化があったので、記録しました。台風18号で下流部の流路が変わったことは、9月22日撮影の「いろいろ越えてきました」で掲載しました。新たにできた流れはサケにとっては浅すぎるようでしたが、10月14日、およそひと月ぶりに流れは元に戻されました。サケの遡上、サクラマスの産卵は10月15日の段階でも続いています。【室蘭支所】